谷口 徹　　Toru Taniguchi
まだまだ若い者には負けないぞ！という気持ちも強いですが、そんな私も来年シニア入りとなります。1999年と2000年のニドムで行われた日本プロマッチプレーで2年連続で決勝で敗れるという悔しい思い出があります。日本オープンも2回優勝していますし、次は日本シニアオープンの歴代優勝者に僕の名前を刻みたいと思っています。

伊澤 利光　　Toshimitsu Izawa
ニドムのような戦略性のあるコースは、僕のようなショットメーカーに有利だと思います。まだまだレギュラーツアーでの優勝も諦めていませんし、両方のツアーで優勝できるようにまずはこの日本シニアオープンでしっかり結果を残したいと思っています。僕の持ち味である、若い選手にも負けないドライバーの距離と弾道の高いロングアイアンを是非ライブで観に来て下さい。

西川 哲　　Tetsu Nishikawa
もう今から待ち遠しいです。ずっとシニアツアーデビューを目指してきましたから。特にJGA主催の競技はレギュラー時代から成績もよく燃えるものがあります。しばらくトーナメントからは離れていますが、この大会に向けてしっかりと準備して、皆さんを沸かせたいと思います。大好きな北海道ですし、絶対に頑張ります。